MESSAGE
メッセージ
なぜ政治を志すのか
日本を明るく強くしたいからです。
20年以上CBCテレビ・ラジオでニュースをお伝えして参りました。
ニュースの中身が20年間変わらず、日本が課題を解決できないのは政治に問題があると思います。政治と金の問題、不毛な与野党の対立や派閥争い。多くの国民が不信感を抱き、諦め、投票に行かなくなる。
そこで生まれる政治に緊張感はありません。
この悪循環を断ち切らなければ日本はどんどん先細りする。
国民に信頼される政治を行い、日本を明るく強くする。
想いが溢れ手を挙げました。
最も取り組みたいこと
最も取り組みたいことは「女性が真に活躍すること」です。
すべての人が生きやすい社会につながるからです。
最も取り組みたいことは「女性が真に活躍すること」です。すべての人が生きやすい社会につながるからです。
50代のこんな声
子育ても一段落。働きたいのに正社員としてなかなか採用されません。更年期障害や親の介護が不安です。
久々の仕事復帰、ぜひ頑張ってください！少子高齢化にある我が国において、この世代の方々の活躍が労働人口を確保するためには不可欠です。学び直しや資格取得者への補助金、正社員として再雇用した企業への助成金を拠出する。そして更年期障害や介護を抱えながらも生き生きと働くことができるような仕組みづくりに取り組みます。
子育て世代のこんな声
仕事と育児の両立がたいへんです。ワンオペ育児なので子供が熱を出したら私が会社を休むことになります。親族が近くに住んでいないので頼ることもできず、休みの度に職場の仲間に負担をかけている気がして…
本当はもっと家族の時間が欲しいのですが残業で帰宅も遅く家事・育児を妻に任せっきりで歯痒いです。育休は給料が減るので取りませんでした。子育てにお金もかかるし…
夫も妻も本当に頑張っている！その頑張りに応えられる社会の仕組みづくりが重要だと思います。労働基準法や育児・介護休業法の改正、病児保育施設の拡充により夫婦が安心して働ける環境整備を。教育費の完全無償化、年少扶養控除の復活など経済的負担を減らす政策により子育てを積極的に応援します。
10代20代のこんな声
就職しても給料でやっていけるのか、結婚や子供を持つことができるのか、将来の自分について不安に思うことがあります。
頑張って働いた人が報われる社会を実現することが重要だと思います。男女賃金格差の是正や、働き方に関係ない同一労働同一賃金を実現することが必要です。大学の奨学金は返済不要にします。晩婚化・晩産化の現代、出産の選択ができるよう20代女性の卵子凍結費を助成することを提案します。
シニア世代のこんな声
遠出が難しくなってきました。若い頃は気軽に行けたんですけどねぇ…。
いつまでもお元気でいてください！買い物や通院など安心して暮らせる街づくりを市政と連携して実現していきます。
皆さんへ
アナウンサーとして経験してきた「聞く力・伝える力」を国政の場に活かします。
皆さんの声を是非お聞かせ下さい。日本の政治に足りていない「女性の視点」で取り組みます。真面目に働く人が報われる社会にする。人口が増え、次の世代がしっかりと生きていける日本にする。その為に、今こそ政治を変える。
新しい力、丹野みどりにお任せ下さい。
